- 2025.05.11
- 障害年金サポート
「身体表現性障害」で障害年金は、受給できる?
結論から申し上げますと、「身体表現性障害」のみでは、障害年金を受給することはできません。なぜなら、「身体表現性障害」は、神経症圏の傷病だからです。
精神の疾患で、障害年金の対象になる傷病は、「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」、「気分(感情)障害」、「症状性を含む器質性精神障害」「てんかん」「知的障害」「発達障害」に、区分されると日本年金機構の認定基準の中で示されています。このため、「身体表現性障害」のみでは、障害年金の受給対象とはなりません。
<参考>障害年金 精神の障害の認定基準
日本年金機機構ホームページにて、精神の障害の認定基準が示されています。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/shougainenkin/ninteikijun/20140604.files/3-1-8.pdf
「身体表現性障害」で障害年金を受給できる場合
身体表現性障害と併せて精神病の病態(統合失調症、気分障害など)を示している場合は、診断書の備考欄にその旨を記載することで、申請が可能となります。身体表現性障害で障害年金の受給を検討中の方は、精神病の病態はないのか、主治医にご確認ください。
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